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レディア これからよろしく 知人会話ランドルフの目 気安く声をかけないで ため息 ルーカスって 友人会話今日は私が 悩みごと プリシラと 作り過ぎたプリン 女子会 信頼されてるのね 悩みなんて 頑張ってるじゃない 何? 甘い物が好きだと思ってる? 共通もうすぐ秋 これからよろしく 「あら。アレス(アリス)……。」 「お姉ちゃんにメイワクかけてないわよね?」 主人公「はい!モチロンです!」 主人公「いきなり、どうしました?」 「当然よね。……これからも、メイワクかけないようにして。」 「メイワクかけそうな顔してたから、確認したかっただけよ。」 知人会話 ランドルフの目 「よくみんな、ランドルフと普通に話せるわね。」 主人公「レディアはランドルフさんが苦手なの?」 「なんとなく目がね……。」 主人公「目が優しすぎるってこと?」 「目……というか、目の奥って言った方がいいのかしら。でも、私の気にしすぎみたいね。」 気安く声をかけないで 「気安く声をかけないで。私がここにいるのは、お姉ちゃんがいるからだって言ってるでしょ。 「だから、誰かと仲良くしたりなんて……。」 主人公「でも、僕(私)はキミと仲良くしたいけど。」 「…っ!ふん、そうですか。無理です。」 ため息 「……ふぅ。」 主人公「どうしたの?」 「あなたには、関係ないわ。」 「…。……。…………。」 「…今までのことを思い出してたら、なんだか気が抜けちゃっただけよ。」 ルーカスって 「ねえ。ルーカスって何者なの?」 主人公「何者って?」 「雰囲気がなんだか……いえ、なんでもないわ。知らないなら別にいいのよ。」 友人会話 今日は私が 「今日は、私がお姉ちゃんのお手伝いをするの。あなたは家で休んでなさいよ。」 一緒に行くよ。・休み方がわからないんだ。 ▼一緒に行くよ。 「まさか、お姉ちゃん目当てじゃないでしょうね? まあ、いいわ。多い方が効率も良いし。」 「そのかわり、しっかり働いてよね。」 ▼休み方がわからないんだ。 「……はあ。本当、あなたってつまらないわねえ。」 悩みごと 主人公「レディア。私で良ければ相談に乗るよ。」 「何の?」 主人公「悩みごとがあるんだよね?」 「…っ! あ、ああ、あっ…! ……誰に聞いたの?」 なんとなくだよ。・違うの? ▼なんとなくだよ。 「そ、そう…。」 主人公「レディアには幸せになって欲しいからね。」 「……ほら、それ。そういうトコよ。」 ▼違うの? 「違うわよ、あなた心配しすぎよ。」 主人公「レディアのことは心配だからね。」 「……っ! か、からかってるってバレバレ! ふんだ、もう行くわよ。」 プリシラと 「この間、プリシラに少しだけお菓子の作り方を教わったの。」 主人公「何のお菓子?」 「プリン……。と、ジャムとケーキとクッキーと…あとは……。」 主人公(仲良くなっているみたいで良かった) 作り過ぎたプリン 「ちょっと。相談があるんだけど。」 主人公「なに?」 「…プリン、作り過ぎちゃったの。だから、そのっ…。」 主人公「甘い物が好きな人を知りたいんだね?」 「え……。」 主人公「そうだな、署長にプリシラ……、それから、ひなちゃんと……。」 「この……もう知らない。」 女子会 「初めて、女子会ってものをしたわ。」 主人公「楽しかった?」 「……ええ。悪くはなかった。それでプリンなんだけど……1個だけ残ってるの。」 良かったね。・その1個欲しいな。 ▼良かったね。 「うん。……良ければ、上げても……ううっ。うらやましいでしょう〜。今日帰って食べるの。」 主人公「なんで、ちょっとにらまれているんだろう。」 ▼その1個欲しいな。 「ご、誤解しないでよね? 残っちゃったから仕方なくあげるんだから。はい。」 主人公「ありがとう。」 信頼されてるのね 「あなた、お姉ちゃんに信頼されてるのね。」 主人公「自分じゃよくわからないですけど、そうだったらうれしいです。」 「…………。」 「……ふん。あなたならいいわよ。お姉ちゃんにちょっとだけ近づいても。」 主人公「何の話ですか!?」 悩みなんて 主人公「レディア? どうしたの?」 「な、なんでもないわよ! 別に悩みなんてないんだからね!」 主人公(レディアは悩みがあるのか……) 頑張ってるじゃない 「…毎日頑張ってるじゃない。」 主人公「レディア…? 何か悪いものでも食べたんじゃ……。」 「ちょっと何よその反応! 褒めてあげたんじゃない。ふんっ。」 何? 「何? 私のことじっと見て……。あやしいことはしてないわよ。」 主人公「そんなこと思ってないよ。」 「…そう。それなら、どうして見てたのよ?」 主人公「まつげ長いなぁと思って…。」 「はあ!? なによそれ、ケンカ売ってるの?」 主人公「売ってないよ。」 甘い物が好きだと思ってる? 「あなた、私が甘い物を好きだと思ってるでしょ?」 違うの…?・甘い物が好きなの? ▼違うの…? 「ふ、フツウよ! キライじゃないってだけ。そんなにわかりやすくないんだからね!」 ▼甘い物が好きなの? 「ちっ、ちがうわっ……!」 主人公「じゃあプリンは、別の人にあげるね。」 「……ちょっと待ちなさい。も、貰ってあげてもいいわよ?」 「…… キライなわけじゃないから。」 共通 もうすぐ秋 「そろそろ秋になるわよ。体調には気を付けて。」
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イライザ 「キールからの依頼だ。」 キール『今回の依頼は採掘だよ。前にあげたハンマーは持ってる?』 キール『採掘は、ハンマーを使って鉱石を叩くんだ』 キール『鉱石は町の外や、ダンジョンにある石みたいなカタマリだよ』 キール『がんばって鉄を採掘してみてね』 「……だとさ。」 「それじゃあ、鉄を採掘できたら私に話しかけてくれ。」 「よしよし、ちゃんと鉄を採掘できたようだな。」 「さあ、今回はここまでにしよう。お礼が届いているぞ。」 キール『良いハンマーで採掘すると、ちゃんとした鉱石が採れやすくなるから』 キール『がんばって良いハンマーを手に入れてみてね』 「だとさ。」 「おっと、そうだ!」 「だいぶ依頼になれてきたかな?明日から1日に3回まで依頼を出してやるよ。」 「お疲れさん。また一緒に新しい依頼をやろうな。」 依頼を達成しました!
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メニュー 町中でウワサになる会話をまとめてみました。 ヴォルカノン執事大会優勝 エルミナータ事件解決 風呂にヘビースパイス混入事件 ポコリーヌ美食家に認められる フォルテのクッキー事件 飛行船からバンジー? マーガレットのラブソング クローリカが起きている!? ダグのお婆さん孝行 セルザウィードへお供え物 もうすぐ夏 もうすぐ秋 もうすぐ冬 もうすぐ春
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恋愛シナリオ イベント関係者:プリシラ、ベアトリス、むらくも、ラインハルト、パルモ、シモーヌ、ジュリアン、ひな 大樹の広場 主人公「みんなで集まってなにやってるの?」 ひな「あ~アレスくん(アリスちゃん)だ~!」 ひな「アレスくん(アリスちゃん)、おうじさまやって~。」 ジュリアン「まったまった!おうじはオレだろ?」 主人公「えっと…話が見えないんだけど。」 ベアトリス「今、プリシラさんが作ってくれた台本でお姫さまごっこをしようと話していたのですわ。」 主人公「ああ、それで僕(私)に王子役をということですか。」 ベアトリス「はい♪」 ひな「おうじさまはね、みんなのためにがんばるつよくてカッコイイひとなんだよ~。」 ひな「それで、さらわれたおひめさまたちを助けてさいごにおくさんをえらぶの~。」 ベアトリス「アレス(アリス)さんなら王子さま役にぴったりですわ。」 ベアトリス「ね、プリシラさん♪」 プリシラ「う、うん。」 プリシラ「わたしも……王子さまはアレスくん(アリスちゃん)がいいです。」 -主人公が女の場合 主人公「私、女だけどね……。」 ジュリアン「まあ、しょうがねえか。だったらオレと2人でおうじ役だな。」 ひな「ジュリアンはおひめさま~。」 ジュリアン「ウソだろ!?」 ジュリアン「オレはおまえがひめでオレがおうじだっていうから……。」 ベアトリス「まあまあ、ジュリアンさん。」 ベアトリス「今日のところはアレス(アリス)さんに王子さま役をゆずってさしあげましょう。」 主人公「やりたいって言ってないですけど……。」 ジュリアン「ちぇっ、アレス(アリス)さん、ちゃんとおうじできんのかよ。」 じつは自信あり・自信ないな……・やるからには全力で頑張るよ ▼じつは自信あり (未検証) ▼自信ないな…… ジュリアン「なんだよ、しっかりしてくれよな。オレのかわりなんだからさ。」 ▼やるからには全力で頑張るよ ひな「やった~アレスくん(アリスちゃん)おうじ~♪」 プリシラ「じゃあ、王子さま。わたしたちさらわれてくるから、」 ベアトリス「捜し出して助けてくださいね。」 ひな「わーい、ひなさらわれる~。」 ジュリアン「はあ、しょうがねえか。」 主人公「王子さまって……。(大役を任されちゃったな)」 (以降、4箇所を回る順番はどこからでもいい) (この4箇所を回ってストーリーを進めるまで、ワープが使えなくなる) ベルファ遺跡 ラインハルト「…………来たか、王子。」 主人公(ラインハルトさん、しぶしぶの顔だな……。) 主人公「えっと、ベアトリス姫は返してもらいます。」 ラインハルト「断る。」 ラインハルト「どこの馬の骨とも知れぬ相手に姫を渡すわけにはいかない。」 主人公「いや、どっちかというとこの場合、馬の骨はそちらでは……。」 ラインハルト「問答無用!」 主人公「わわっ!?」 主人公「ちょ、ちょっと、ラインハルトさん?これごっこ遊びだってわかってますよね?」 ラインハルト「むう……失礼した。」 ラインハルト「姫さまのこととなるとつい。」 主人公「それじゃあ、いきますね。」 主人公「覚悟ーっ!」 ラインハルト「くうっ……む、無念…………。」 主人公「助けに参りました、ベアトリス姫。」 ベアトリス「うふふ、ありがとうございます。」 ベアトリス「なんだか本物の王子さまのようでドキドキしてしまいましたわ。」 ベアトリス「と、いけない。今のセリフは台本にはなかったですね。」 ベアトリス「それでは、王子さま。みなさんを助けたら大樹の広場にいらしてくださいね。」 リグバース診療所 ジュリアン「あーあ、なんでオレがひめなんだよ。」 シモーヌ「なんだ、ジュリアン。お姫さま役が気に入らないのかい?」 ジュリアン「あたりまえじゃん。オレ、オトコなのにさ。」 シモーヌ「ということは、ジュリアンが女だったら問題ないわけだ。」 ジュリアン「どういうイミ?」 シモーヌ「じつはかねてから研究していた男の子を女の子にする薬が完成してね。」 シモーヌ「いい機会だからジュリアンに試してあげよう。」 シモーヌ「女の子になれば、心置きなく姫を演じられるだろう?」 ジュリアン「あ、はは…じょうだんだよね。」 シモーヌ「ふっふっふっふっふ。」 ジュリアン「やべっ、これマジなやつじゃん!」 ジュリアン「ダメだって、お母さん!」 主人公「シモーヌさん、さすがにやりすぎですよ。」 主人公「ほら、ジュリアンがおびえちゃってます。」 シモーヌ「ははは、すまない。つい悪ノリしてしまったな。」 シモーヌ「ほら、機嫌を直しなさい、ジュリアン。」 シモーヌ「私がかわいい息子を実験台にするわけないだろう。」 ジュリアン「いーや、いまのはマジだったね!」 ジュリアン「オレ、もう広場にいくから!アレス(アリス)さんもみんなをたすけたらこいよな!」 シモーヌ「やれやれ……すっかり警戒されてしまったな。」 主人公「そりゃそうですよ。演技が迫真すぎますって。」 シモーヌ「どうせ悪役をやるなら本気でやったほうが面白いだろう?」 シモーヌ「アレス(アリス)も王子になりきって真剣にお姫さまを選ぶことだ。」 旅館「一期一会」 むらくも「む、よくここがわかったな、王子。」 主人公(話は通ってるみたいだ。それなら僕(私)も―――) 主人公「ひな姫は返してもらいますよ!」 むらくも「わはははは!取り返せるものなら取り返してみろ!!」 主人公(むらくもさん、ノリノリだな) ひな「たーすーけーてー。」 主人公「よーし!やあぁぁぁぁぁっ!!」 むらくも「うわあ、やられた!!!!」 ひな「ありがと~おうじさま。だいすき~♪」 ひな「ひなはひろばにいってるからみんなをたすけたら来てね~。」 むらくも「…………。」 むらくも「昔はおじちゃんと結婚する、なんてかわいいことを言ってくれてたのにな…ずずっ。」 主人公(泣いてる!?) パルモ工房 プリシラ「助けて、王子さま!」 パルモ「フォーーーーーウッ!ここで会ったが百年目―――」 パルモ「…………。」 主人公「パルモさん?どうしたんですか、急に固まって。」 パルモ「あ…アナタは……。」 パルモ「焼けたあの町で生き別れたワタシの娘(息子)……。」 パルモ「嗚呼……なんという宿命……なんというデスティニーな再会……!」 プリシラ「ぱ、パルモさん?そんなセリフ台本にないですよ。」 主人公「勝手に感動を付け足さないでください。」 パルモ「オーウ、そうデシタ?」 パルモ「では、気をとりなおシテ。」 パルモ「王子ヨ!どうしても姫を返してほしければ、」 パルモ「ワタシを打ちのめすほどの感動的な愛の言葉を叫ぶのデス!!」 主人公「ええっ!?」 パルモ「さあさあ!愛でラブでユーな言葉を聞かせてクダサイ!!」 プリシラ「…………。」 主人公(また台本とちがうのにプリシラがなにも言わない……。) 主人公(このまま流れに乗れってことかな。しかたない―――!) 世界中の誰よりも姫を愛してる!・僕(私)はプリシラが好きです!・や、やっぱり言えない……! ▼世界中の誰よりも姫を愛してる! パルモ「フォーーーーーウ! 世界が震える直球de真ん中!!」 ▼僕(私)はプリシラが好きです! パルモ「シンプルイズ、グレーーートベスト!?心に響きわたりマシタ!!」 ▼や、やっぱり言えない……! パルモ「言えない思いもあるジャナイ!恥じらう姿もまたよしデス!!」 パルモ「いいデショウ!姫はお返しシマス!」 パルモ「末永く、お幸せハッピーに!!」 主人公「ひ、姫さま……ご無事でよかったです。」 プリシラ「は、はい。ありがとうございます……王子さま。」 プリシラ「そ、それじゃあ、わたしは行きますね。」 プリシラ「みんなを助けたら広場に来てください。」 (全箇所回る前) 主人公「えっと……。まだ助けていないお姫様がいるよね。」 (全箇所回った後) 主人公(よし、これでみんなを助けられた。広場に行ってみよう) 大樹の広場 ジュリアン「お、きたきた。」 ベアトリス「それでは王子さまに伴侶にする1人を選んでいただきましょう。」 ひな「えらんだひめのほっぺにチューだよ~。」 主人公「う、うん。」 ジュリアン「いっとくけど、オレはヤだからな。そっちの3人からえらんでよ。」 主人公「うーん……。」 主人公「それじゃあ―――」 プリシラで・ベアトリスさんで・ひなちゃんで ▼ベアトリスさんで ベアトリス「ありがとうございます、王子さま。」 ベアトリス「それでは……どうぞ。」 主人公「ほ、ほんとにやるんですか?」 ベアトリス「もちろんですわ。」 プリシラ「…………。」 ベアトリス「さあ、ご遠慮なく。」 主人公「じゃ、じゃあ……。」 プリシラ「だ、ダメ!」 主人公「プリシラ?」 プリシラ「あう……ち、違うの。わたし、その……。」 ベアトリス「いけませんわ。わたくし、うっかりしておりました。」 ベアトリス「台本では、王子さまはプリシラさんを選ぶことになっていたのですわ。」 プリシラ「ベアトリスんさん……?」 主人公「えっと、それはつまり……。」 ベアトリス「ほっぺのキスはベアトリスさんにお願いします。」 ▼ひなちゃんで ひな「やった~ひながおくさま~♪」 ジュリアン「ちょっ、まったまった!やっぱダメ!」 ジュリアン「コドモにそういうのはきょーいくじょーよくない!」 ジュリアン「プリシラさんとベアトリスさんの2人からえらんで!」 ひな「え~~~~~っ。」 主人公「うーん、それもそう…なのかな?」 ベアトリス「では、わたくしたちのどちらかでお願いいたしますわ。」 ひな「ぶう……。」 主人公「それじゃあ―――」 プリシラで・ベアトリスさんで ▼ベアトリスさんで (上記のものと同じ進み方) ▼プリシラで プリシラ「ほ、ほんとにわたしでいいの……?」 主人公「うん。」 プリシラ「えへへ……うれしいな。」 主人公「それじゃあ……いくよ、プリシラ。」 プリシラ「は、はい!」 (主人公、プリシラの頬にキス) ベアトリス「こうしおて王子と姫はめでたく結ばれたのでした。めでたしめでたし。」 プリシラ「…………。」 ひな「プリシラちゃん、おカオがまっ赤~。」 プリシラ「い、言わないで~。」 ベアトリス「うふふ、罪な王子さまですわね。」 主人公「はは……。(僕(私)まで恥ずかしくなってきた)」
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サブイベント 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 イベントの関係者(ブロッサム、ダグ、セルザウィード、アーサー、 ポコリーヌ、マーガレット、シャオパイ) 1日目 広場自室のドア近く 主人公「ん?」 主人公(あ、門の上に鳥の巣ができてる。) 主人公(元気に育つといいな。) ブロッサム「そういえばフレイ。知ってたかい?」 主人公「何をでしょう?」 ブロッサム「フレイの家の上、鳥の巣ができていたんだよ。」 主人公「あ、はい。そうなんです。」 ブロッサム「おや、知ってたのかい?」 ブロッサム「ありゃあ、もしかしたら“キラキラ”かもしれないねえ。」 主人公「“キラキラ”?」 ブロッサム「ああ。」 ブロッサム「昔、この町にいた鳥の名前でねえ。」 ブロッサム「キラキラしたものに目がなくて、気に入ったものは盗んじまうんだよ。」 ブロッサム「ほんとに困った子だったよ。」 主人公「じゃあ、その鳥が戻ってきたんでしょうか。」 ブロッサム「どうだろうねえ。」 ブロッサム「なにせあたしが子供のころの話だからね。」 主人公「じゃあ、その鳥の孫かもしれませんね。」 ブロッサム「そうだね。」 ブロッサム「いずれにしろ、あんたも気をつけるんだよ。」 ブロッサム「大事なものを“キラキラ”に盗まれないようにさ。」 ブロッサム「“キラキラ”か。」 ブロッサム「なつかしいねえ。」 2日目 宿屋 シャオパイ「あけてはいけないが!」 主人公「へっ?」 シャオパイ「ふぅ……。」 シャオパイ「あぶなかったようだ。」 主人公「どうしたの?」 シャオパイ「いや、さっき鳥がワタシのアタマを狙ってきてな。」 シャオパイ「あわてて中に逃げ込んだんだが……とても怖かったようだ。」 主人公「鳥が?」 シャオパイ「ああ。おそわれるようなことは何もしてないと思うが……。」 主人公「もしかして、頭の髪飾りをねらったんじゃないですか?」 シャオパイ「髪飾り?」 主人公「鳥ってキラキラしたものが好きって言いますから。」 主人公「だからそれを盗ろうとしたんじゃないのかなって。」 シャオパイ「な、なるほど。」 シャオパイ「じゃあ、外を出歩くときは、頭を抱えて行くことにするようだ……。」 主人公(これも“キラキラ”のしわざなのかな?) ブロッサム「“キラキラ”がやらかしてるんだって?」 ブロッサム「昔とちっとも変わってないねぇ。」 3日目 食堂 マーガレット「いらっしゃいませー。」 マーガレット「あ、フレイさん、聞いてよ~……。」 主人公「どうしたの?」 マーガレット「さっきね、お会計してるときに窓から鳥が飛んできてさ。」 マーガレット「お客さんのお金を取られそうになって大変だったんだ。」 主人公(……“キラキラ”のことかな?) 主人公「それで、大丈夫だったの?」 マーガレット「ポコさんが捕まえてくれたから大丈夫だよ。」 マーガレット「いや~、驚いたね。ポコさんがあんなに俊敏だったとは……。」 主人公「そ、そうなんだ……。」 主人公「で、その鳥はどうしたの?」 マーガレット「ポコさんがすぐに逃がしてあげたよ。」 マーガレット「ああ見えて、動物には優しい人なんだ。」 マーガレット「なんか、たまに大人のかっこよさみたいなのを見せるんだよね~。」 マーガレット「意外な事に。」 ポコリーヌ「お腹空きマシタ~~~。」 ポコリーヌ「ぐるぐる~~~。」 ポコリーヌ「ぐるぐるぐる~~。」 ポコリーヌ「オ~ウェ~……。」 マーガレット「……本当に意外だけどね。」 4日目 アーサーの執務室 アーサー「ここにも……。」 アーサー「ここにもない……。」 アーサー「……ない!」 アーサー「私のメガネがない!!!」 主人公「なにを……してるんですか?」 アーサー「あ……、フレイさん。」 アーサー「このあたりで、私のメガネを見ませんでしたか!?」 主人公「今かけてるのとは別のですか?」 アーサー「はい。もう少しスマートなメガネです。」 主人公「えっと……なら見てないです。」 アーサー「そうですか……。」 アーサー「やはりあの鳥が持って行ったんですね……。」 主人公「鳥ですか?」 アーサー「ええ。窓に見慣れない鳥がとまってまして、」 アーサー「エサをあげようと窓を開けたところで……。」 主人公「メガネが盗まれたんですね。」 アーサー「はい……。」 アーサー「この辺りに落ちてないか一応、確認していたのですが……。」 アーサー「……仕方ありませんね。」 5日目 雑貨屋 ブロッサム「いらっしゃい。」 ブロッサム「ちょっと待っておくれ。」 ブロッサム「ダグ。」 ブロッサム「これもいいかい。」 ダグ「まだあんのかヨ。」 ダグ「今度はどこにもってくんダ?」 ブロッサム「あっちだよ。」 ダグ「ったク。」 ブロッサム「おや?」 ブロッサム「おまえさんが“キラキラ”かい?」 ブロッサム「あのころとちっとも変わんないね。」 ブロッサム「あいにくここにはなにもないよ。」 ダグ「ばあさン!!」 ダグ「大丈夫カ!?」 ブロッサム「ああ、大丈夫だよ。」 ダグ「おい、ペンダントがないじゃねーカ。」 ブロッサム「?」 ブロッサム「おかしいね。」 ブロッサム「ちゃんとつけてたのに。」 ダグ「まさカ!」 ダグ「あの鳥のやつカ!」 ダグ「すぐ取り返してきてやル!」 ブロッサム「いいよ、ダグ。」 ダグ「なんでだヨ!」 ダグ「大事なんだロ!?」 ブロッサム「そりゃ、大事だけどね。」 ブロッサム「取り返すってどう取り返すんだい?」 ブロッサム「まさか鳥の巣までよじ登るなんて言わんだろうね。」 ダグ「それくらいわきゃねーっテ!」 ブロッサム「おまえがケガでもしたら大変だよ。」 ブロッサム「ペンダントはいいから大人しくしてなさい。」 ダグ「ったく……んなこと気にしてんのカ。」 ダグ「安心しろっテ。」 ダグ「すぐに取り戻してくっからヨ!」 ブロッサム「…………。」 主人公「私も見てきますね。」 ブロッサム「…………。 主人公「ブロッサムさん?」 ブロッサム「ああ、ごめんよ。」 ブロッサム「あの子を見てたら昔の自分を思い出したよ。」 ブロッサム「あたしもね、ダグと同じでペンダントを取り返しに行ったんだよ。」 ブロッサム「あのときもこの場所だったかな。」 ブロッサム「母がつけてたペンダントを“キラキラ”に盗まれてさ。」 ブロッサム「母が大事にしてたものだからね。」 ブロッサム「子供ながらにくやしかったのを覚えてるよ。」 ブロッサム「そのあとはダグと一緒だよ。」 主人公「なんだか、ダグとブロッサムさんは本当の家族みたいですね。」 ブロッサム「そう思うかい?」 主人公「はい。」 ブロッサム「本当にそうなれればいいのにねぇ。」 主人公「……。」 ブロッサム「さてと、見てきてくれるのかい?」 主人公「はい、落っこちたりしたら大変ですから。」 ブロッサム「そうだね。」 ブロッサム「よろしく頼むよ。」 ブロッサム「ダグは大丈夫かね……。」 ダグ「俺がペンダントを取り返してきてやるゼ!」 お城前 主人公「あぶないよー。」 ダグ「平気だっテ。」 ダグ「よ~シ。」 ダグ「いい子だからじっとしてろヨー。」 バキッ! ダグ「オ? なんか踏んダ?」 ダグ「……メガネ?」 ダグ「こんなんどーでもいーヤ。それよりもペンダント……っト。」 ダグ「あっタ!!!」 キラキラ「クェーーーーー!!」 ダグ「いてててテ!」 ダグ「あぶっ、あぶねえヨ!」 ダグ「いててテ……。」 ダグ「アッ……。」 ブロッサム「ダグ!!!」 主人公「い、今のは……なに……?」 ブロッサム「ダグ!!」 ブロッサム「大丈夫かい?」 ブロッサム「ケガは!?」 ダグ「……大丈夫ダ。」 ダグ「どこにもけがはなイ……。」 ブロッサム「まったく!!」 ブロッサム「なんて危ないことするんだい!!」 ダグ「す、すまン。」 ブロッサム「すまんじゃないよ!」 ダグ「ご、ごめんなさイ。」 ブロッサム「そういうことを言ってるんじゃないんだよ!」 ダグ「ゥ……。」 主人公「もう、無茶するんだから……。」 ダグ「う、うるせエ!」 ブロッサム「ダグ!!」 ダグ「ぅゥ……。」 ダグ「ば、ばあさんのペンダントを取り返そうと思っテ……。」 ブロッサム「……ふう。」 ブロッサム「あんたがあたしのためにしてくれたことはうれしいよ。」 ブロッサム「でもね、心配かけさせてくれと頼んだ覚えはないよ?」 ダグ「……。」 ブロッサム「危ないことだけはやめておくれ。」 ダグ「そんな子供じゃねえヨ……。」 主人公「素直に謝っておいたら?」 ダグ「フレイ!」 ダグ「…………。」 ダグ「心配かけてごめン……。」 ブロッサム「……まったくだよ。」 ブロッサム「ペンダントは無事に取り戻せたのかい?」 ダグ「あ、あア。」 ダグ「ほラ。」 ブロッサム「……これはね。」 ブロッサム「あたしの母さんが大事にしてたペンダントなんだ。」 ブロッサム「ありがとうね、ダグ。」 ダグ「……どうってことねえヨ。」 竜の間 セルザがイベントに参加できるとき 主人公「ダグを助けてくれたんだね。」 セルザ「なんのことじゃ?」 主人公「とぼけちゃって。」 主人公「隠すようなこと?」 セルザ「ふん。」 セルザ「人間には人間の事情がある。」 セルザ「わらわみたいなのが、やすやすとかかわっていいものじゃないんじゃ。」 主人公「でも、助けてくれたね。」 セルザ「……う、うるさいわ!」 セルザ「今日は特別なんじゃ!」 セルザ「今日だけの特別じゃ!」 セルザ「悪いか!!」 主人公「もう……。」 主人公「すなおじゃないんだから。」 主人公「ダグを助けてくれたんだよね。」 セルザ「そうかもな。」 主人公「照れてる。」 セルザ「うるさいわ! どっか行け!」 セルザがイベントに参加できないとき 主人公「もしかして……ダグを助けてくれたのは……。」 主人公「セルザなの……?」 主人公「…………。」 主人公「セルザ……。」 ブロッサム「ダグが無事で良かったよ。」 ダグ「ペンダントが取り返せて良かったゼ。」 6日目 お城前 主人公「キラキラがいなくなってる。」 ブロッサム「巣立ったのかもしれないね。」 ブロッサム「ダグもケガをしそうになるし、まったく人騒がせな鳥だったよ。」 主人公「そのわりにはなんだかうれしそうですよ?」 ブロッサム「カッカッカ。」 ブロッサム「そんなことないよ!」 ブロッサム「そうだ。」 ブロッサム「おまえさんにこれをあげるよ。」 主人公「これは?」 ブロッサム「あたしが作ったやつだよ。」 ブロッサム「ダグとおそろいになっちまうが、そこはガマンしとくれ。」 主人公「ありがとうございます。」 ブロッサム「形見、とは言わないけど大事にしとくれよ。」 主人公「ブ、ブロッサムさん!?」 ブロッサム「カッカッカ!」 ブロッサム「キラキラも大きくなって巣立って行くんだね。」 ブロッサム「この町の若い人間も、いずれは巣立っていくんだろう。」 ブロッサム「楽しみさね。」
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エリアごとに分けました。各エリアを調べることで発生する会話もこちらです。 守り人の台詞は解放されていない場合、飛ばされます。(下げてあります。) シナリオ会話は別にあります。 食堂『ポコリーヌキッチン』 アーサーの執務室 ヴィヴィアージュ亭2階 執事の部屋 旅館『小鈴』1階 旅館『小鈴』2階 病院『ちいさな包帯』1階 病院『ちいさな包帯』2階 マーガレットの家 フォルテの家 花屋『カーネーション』1階 花屋『カーネーション』2階 『まごころ雑貨』1階 『まごころ雑貨』2階 鍛冶屋『のらりくらり』 住宅街 飛行船 自室
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ノエル 自室 二人の愛の結晶。 好奇心が旺盛で、少しやんちゃ。 でも親に似て、とっても優しいんだ。 【家族】パパとママ ルーナ 自室 二人の愛の結晶。 好奇心が旺盛で、少しやんちゃ。 親に似て、とっても明るく育ってます。 【家族】パパとママ 挨拶 通常会話 特別な会話 褒め会話 スキルアップ会話 プレゼント 一緒に冒険しよう! 誕生日 状態異常 占いのリアクション 仲良し度100 ラブ飲みドリンク 個別依頼 町中の話題 告白 お祭り ボイス? サブイベント:関係するサブイベント はじめてのおつかい 内緒のプレゼント 強くなりたい パパ(ママ)のこと、すき? セルザウィードと空中散歩
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パスワード パスワード 概要 入手可能なアイテム 作物 頭装着物 首装着物 体装着物 手装着物 素材 概要 主人公ラグナの家には、ゆうびん配達人の少女アネットによって多くの手紙が届く。 送られてくる様々な手紙の中に、差出人不明の謎の当選通知が来ることが! この手紙が来たときは、通常は入手不可能なアイテムを手に入れるチャンス! 自由に返信を書くことができ、手紙に書いた「ナゾの言葉」次第でアイテムが届く。 届く物は、武器やアクセサリーだったり、超強力なアイテムを製作するための材料だったり。 この「ナゾの言葉」を上手く使うと、トランルピアにはない珍しい作物を栽培することもできるかも...!? 基本的にこの手紙が来るのはランダム。1年目の夏以降、告知以外の手紙が無い日に低確率で届く。 この手紙は家の中には送られないので、ポストを見るかアネットから直接受け取る必要がある。 正解した言葉を入れた後、翌日アイテムが届く。 届いたアイテムは、手紙を読んだあと下に落ちているので忘れずに拾っておこう。 手紙の来る確率は低いので、全て揃えられるとは思わないこと。自分で優先順位を決めておこう。 装備品は序盤は役立つが、Lv1しか手に入らない上に中盤~終盤はクラフトでより強力な防具が作れるので、 最終的には道具箱を圧迫することになる。実用面からはお勧めできない。 序盤を楽に進めたい、装備品でファッションを楽しみたい、という人にお勧め。 金の作物や花紅葉はレアではあるが、それがないと作れない料理や装備品は存在しないので、実用性は微妙。 たまに金の作物がとても儲かると言う人がいるが、実際の利益は他の作物と大差なく、場合によってはキュウリやトマトに大敗する。 とはいってもそれなりに稼ぎにはなるし、僅かながら合成にも使えるので、終盤でも活用はできる。 他には特に欲しいものがない、農作を極めたい、高Lvコサージュを早く作りたい、という人にお勧め。 素材6種から作られる装備品はどれもなかなか強力だが、Lv2までしか作れないという欠点がある。 防具はそれが防御力に直結するため、超もこもこ防具の特殊効果の脆弱性も相まって、いまひとつ押しが弱い。 逆に武器は消費RPにしか影響しないので、片手剣、両手剣、槍、を使う人は揃えてみるのもよい。 中でもバルムンクは攻撃力、特殊効果、共に最終武器になりうるほど強力なので、両手剣使いの人にお勧めの一品。 入手可能なアイテム 作物 アイテム パスワード アイテム説明 備考 花紅葉 はっぱばな 秋の風物詩のひとつ。咲かせるのが大変なため、秋には専用の職人を雇う人もいる。 秋の花収穫 60日単価 6500G 金のカボチャ すごいかぼちゃ 金色に輝く野菜。その進化のなぞに取り組んだ者は思考の迷路から抜けられないという。 夏の野菜収穫 15日単価 980G 金のカブ すごいかぶ 金色に輝く野菜。なぜその色なのかを考え出すと、夜も眠れなくなってしまう。 春の野菜収穫 8日単価 500Gミストに渡しても効果なし成人の日にも入手できる 頭装着物 アイテム パスワード アイテム説明 備考 ハチマキ きあいのひも 装備するとなぜか気合が入ってしまうふしぎなアイテム。種も仕掛けもありません。 攻撃力+5防御力+15魔法力+10ガッツ ブランドメガネ おしゃれなめがね 黒く渋くかっこよく。クールでニヒルなその視線は、命中率を上げる効果がある。 防御力+35魔法力+40封印耐性 魔法石のイヤリング ふしぎなみみかざり イヤリングタイプの魔力を増加させるアクセサリー。魔力に反応して輝く。 防御力+12魔法力+30全属性攻撃力+10 首装着物 アイテム パスワード アイテム説明 備考 星のペンダント きらきらくびかざり 星をモチーフとしたペンダント。夜空に浮かぶ星のように力強く輝く。 防御力+40魔法力+30全属性攻撃力+3全属性防御力+7 太陽のペンダント さんさんくびかざり 太陽をモチーフとしたペンダント。夏の燃える太陽を思わせる姿は、身につける者の火属性を強化する。 防御力+40魔法力+30火攻撃力+8火防御力+15 もこもこのマフラー もこもこえりまき もこもこのわたで作られたマフラー。ふわふわでとにかく暖かい。 防御力+70魔法力+45火防御力-10 体装着物 アイテム パスワード アイテム説明 備考 チャンピオンベルト ちからのおび チャンピオンの称号とともに送られる威圧感のあるベルト。攻撃力とHPがアップする。 攻撃力+12防御力+40魔法力+12最大HP+40 勇気のバッヂ すごいきしょう 勇気を持つ者に与えられるバッジ。立ち向かう勇気がわいてきて、攻撃命中確率が上がる。 攻撃力+10防御力+35魔法力+30最大HP+25スタン耐性 手装着物 アイテム パスワード アイテム説明 備考 幸せの指輪 すてきなゆびわ あらゆる状態異常を防ぐ指輪。装備すると、とても幸せ。 魔法力+15最大HP+25全状態異常耐性 呪いの指輪 ぶきみなゆびわ まがまがしい形をした指輪。呪いの力を身につけた攻撃は、相手へ恐怖を植えつける。 最大HP-60全状態異常攻撃 リングシールド わっかのたて 指先の盾と呼ばれ、魔法により盾と同様の防御力を発揮する指輪。 防御力+30魔法力+45全属性防御力+15 必殺の極意 するどいゆびわ その昔、剣の達人が記した極意。守りを捨て、攻めを重視し急所を的確に狙う戦法が書かれている。 手袋着物攻撃力+25 鋼鉄の極意 かたいゆびわ その昔、ある男が記した極意。その男はただひたすら耐えることを信条とし、一生を過ごしたという。 防御力+70ガッツ 魔道の極意 ふしぎなゆびわ その昔、魔法使いが記した極意。魔道の道をありがたく、難しい言葉で事細かに書いてある。 魔法力+65全属性攻撃力+10 素材 アイテム パスワード アイテム説明 備考 ふわ毛Sサイズ ふわけ モコモコから採れた、少なめの毛。あんまり採るとかわいそうだし、このくらいにしといてあげるか。 出荷額 100G糸メーカーには入れられない 超もこもこの帽子 の材料 ふわ毛Mサイズ ふわふわけ モコモコから採れた毛。仲良くなってきたし、これくらいもらっても大丈夫。 出荷額 120G糸メーカーには入れられない 超もこもこのマフラー の材料 ふわ毛Lサイズ ふわふわふわけ モコモコから採れた、たくさんの毛。もう大の仲良しだし、こんなに刈っても大丈夫だよね! だよね? 出荷額 140G糸メーカーには入れられない 超もこもこの腹巻 の材料 使えない矢尻 ふるいさきっぽ サビてて使い物にならない矢尻。それでも、こっち飛んできて、当たるとしっかりダメージ。 出荷額 140G マジカルランス の材料 壊れた柄 ふるいとって 刃は折れ、柄も割れてしまった剣。いつかは修理してもらえると信じてその日を夢見ている。 出荷額 140G バルムンク の材料 壊れた木箱 ふるいはこ ボロボロの木箱。損傷がひどく使いものにならない。 出荷額 140G まごの手 の材料
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マーガレット 優勝時 お料理大会 豆まき大会 大漁釣り大会 モコモコ感謝祭 春の野菜大会 湖開き せまるカブ祭り 大物釣り大会 ほたるび祭り ペット大会 夏の野菜大会 大食い大会 バレンタイン 色々釣り大会 鍛冶と装飾大会 ホワイトデー 秋の野菜大会 カブ合戦 クイズ大会 イカ釣り大会 聖夜祭 冬の野菜大会 大晦日 元日 優勝時 「へへ、優勝しちゃった!やったね!」 お料理大会 前日 「明日はお料理大会だね。」 「ポコさんの得意なお祭りだけど、作った料理を無意識に食べちゃうからな……。」 当日 「フォルテの料理には気をつけて。」 「あ、いや、フォルテはマジメなんだけど、その……ちょーっと不器用っていうか……。」 当日(お祭り終了後) 「ケガ人は出なかったかな?」 「おなか壊した人とかもいないかな?」 「迷子もいないかな?」 豆まき大会 前日 「明日は豆まき大会かあ。」 「私、けっっこう負けず嫌いなんだよね……。」 当日 「もうすぐ豆まき大会が始まるよ。」 「レストくん(フレイさん)には負けないから!」 当日(お祭り終了後) 「楽しかったな。やっぱ体を動かすのは気持ちいいね。」 大漁釣り大会 前日 「大漁釣り大会かあ。釣りってあまり経験ないんだよね。」 「ポコさん、釣り出来たかなぁ。教えてもらおうかなぁ。」 当日 「えーっと、これがルアーで、えっと、オモリ……かな?」 当日(お祭り中) 「えっと後ろに気をつけて……、よっと……。」 「こんな感じかな?うん、楽しくなってきた。」 当日(お祭り終了後) 「は~っ、釣りって難しいけど楽しいね。」 モコモコ感謝祭 前日 「明日はモコモコ感謝祭かあ。フォルテの得意な祭りだね。」 「あ、でも私だって負けないよ?」 当日 「少し体をほぐしておいた方がいいよ。ケガ、しないようにね。」 当日(お祭り終了後) 「ポコさん、少しはいい運動になったかな……?」 「普段あまり動かないからちょっと心配なんだよね……。」 春の野菜大会 前日 「明日は春の野菜大会かあ。」 「アピールするのってちょっと恥ずかしいんだよね。」 当日 「な、なんだか緊張してきた……。」 当日(お祭り終了後) 「せっかく作った野菜だし、ポコさんに料理してもらおうかな。」 湖開き 前日 「明日は湖開きかあ。」 「水着、フォルテと買いに行こうかな。」 当日 「フォルテと一緒に水着を選んだんだ。」 「実際着るとなるとちょっと緊張するなあ……。」 せまるカブ祭り 前日 「明日はせまるカブ祭りか。運動系のお祭りだね。」 「ちょっと髪が邪魔になるかなぁ。切っちゃおうかな。」 当日 「ケガしないように準備運動はしっかりしないとね。」 「フレイさんは大丈夫?手伝おっか。」 当日(お祭り終了後) 「楽しかったね。また来年もみんなで騒ぎたいな。」 大物釣り大会 前日 「明日は大物釣り大会だね。」 「マナーの悪い人がいないか、しっかりチェックしなきゃ!」 当日 「あ、そこ!竿を振り回さないで下さーい!」 「あ、そっちも!もう、釣り場はみんなのものですよ!」 当日(お祭り中) 「あ、そこ!釣り場にゴミを捨ててはいけません!」 「あ、なるべく小さな魚は帰してあげて下さい!」 当日(お祭り終了後) 「う~ん、なんだか釣りより注意して回ってた気がする……。」 ほたるび祭り 前日 「明日はホタルを見るお祭りだよ。」 「きれいで、ロマンチックなんだ。」 当日 「ホタルは夜になったら出てくるよ。」 「ポコさん達ががんばってホタルを集めてるんだ。」 当日(18時以降) 「わあ、きれいだなぁ……。……言葉も出ないよ……。」 当日(21時以降) 「ホタル見れた?きれいだったね~。」 ペット大会 前日 「明日はペット大会だね。」 「キミには負けないよ!」 当日 「もうすぐペット大会だよ。誰が優勝するのかなあ?」 当日(お祭り終了後) 「みんなかわいいモンスター飼ってたんだね。」 夏の野菜大会 前日 「明日は夏の野菜大会だね。」 「お互い良い勝負しよう。よろしくね!」 当日 「う、うまくアピールできるかな。だ、ダメだ……真っ白……。」 当日(お祭り終了後) 「野菜はポコさんに料理してもらおうかな?」 「食べられないように注意しないといけないけど……。」 大食い大会 前日 「大食い大会なんてさ、女性の敵だよね?」 「おいしそうなものが並んでたらど、どうしよう~!」 当日 「はあ……、フォルテがうらやましい……。」 「食べても太らないなんてどこかおかしいよね!? ね!?」 当日(お祭り終了後) 「料理作ってるのポコさんなんだよね~。」 「……おいしくて、ちょっと食べすぎちゃったかも……。」 バレンタイン 前日 「明日はバレンタインだね。」 「私、こう見えてもクッキー焼くの得意なんだよ♪」 当日 仲良し度低 「はいっ。レストくん(フレイさん)にも。」 「他のみんなにもあげてこよう。フォルテなんか甘いもの好きだしね。」 仲良し度高 「レストくん(フレイさん)。 はい、コレ、クッキー。」 義理?・本命? ▼義理? 「ひみつっ♪」 ▼本命? 「どうだろうね?」 話しかける 「ポコさん、大量に クッキーを作ってたよ。」 「自分用にだけど……。」 レストでクッキーを渡す 「あ、クッキー。 私にくれるの?」 「ありがとう♪」 「へへ、レストくんから もらっちゃった。」 フレイでクッキーを渡す 「あ、クッキー。 私にくれるの?」 「ありがとう♪」 「へへ、フレイさんから もらっちゃった。」 色々釣り大会 前日 「明日は色々釣り大会だね。」 「よし、不正がないか、しっかり見て回ろう!」 当日 「はいはーい、走ったら危ないですよー。」 「始まるまでおとなしく待っててくださーい。」 当日(お祭り中) 「えーと、今度はあっちを見回り、それから向こうはーーっと。」 当日(お祭り終了後) 「なんだか疲れたなあ。今日はゆっくりお風呂に入ろう。」 鍛冶と装飾大会 前日 「明日は鍛冶と装飾大会だね。」 「私、手先は器用な方なんだよ?負けないからねっ。」 当日 「みんなどんなの作ってきたんだろう。」 「ドキドキ……。」 当日(お祭り終了後) 「みんなの作品を見てるとなんかこう、芸術魂みたいなものが燃えてくる……。」 ホワイトデー 前日 「明日はホワイトデーだね。ポコさん、はりきってたよ。」 「気をつけてね。」 主人公「な、何に……!?」 当日 「フォルテ、旅人さんからいっぱいもらったみたい。」 「人気者は大変だね~。」 フレイでクッキーを渡す 「あ、クッキー。私にくれるの?」 「ありがとう♪」 「はは、フレイさんからもらっちゃった。」 レストでクッキーを渡す 「あ、クッキー。 私にくれるの?」 「ありがとう♪」 「へへ、レストくんから もらっちゃった。」 秋の野菜大会 前日 「明日は秋の野菜大会だね。もう準備万端!」 「へへ、キミには負けないよぉ?」 当日 「あれ……?私こんなに緊張しぃだっけ?」 当日(お祭り終了後) 「私の野菜が一番……、うん、かわいかった。たぶん。」 カブ合戦 前日 「明日はカブ合戦だね。一緒に楽しもう♪」 当日 「よぉし……負けないよ!気合十分だからね!」 当日(お祭り終了後) 「ポコさん大丈夫かな。」 「ちょっとマッサージでもしてあげようかな。」 クイズ大会 前日 「明日はクイズ大会だね。」 「〇×形式で答える祭りなんだよ。どんな問題が出るのかな?」 当日 「もうすぐクイズ大会だよ。誰が優勝するのかなあ。」 当日(お祭り終了後) 「ポコさん楽しそうだったな……。」 「……ていうか自由すぎ?」 イカ釣り大会 前日 「明日はイカ釣り大会かあ……。」 「うぅ……あまりさわりたくないな。」 当日 「はあ……、なんだか気がのあらないなぁ……。」 「イカ……怖いなあ……。」 当日(お祭り中) 「釣れちゃったらどうしよう……。」 「うう~……、フレイさんそばにいて~……。」 当日(お祭り終了後) 「せっかくのお祭りだし、少しは慣れないとダメだよねえ。」 「なんだかんだで釣れちゃったし……。(みんなに手伝ってもらったけど)」 聖夜祭 前日 「明日は聖夜祭だね。」 「色んな伝説があるんだよ。」 主人公「例えば?」 「聖なる夜、星空に祈った願いは必ず叶う、とかね。」 当日 「みんなどんな願いを持ってるのかな?」 当日(19時以降) 「わあ、きれいだなぁ……。……言葉も出ないよ……。」 当日(21時半以降) 「うん、願いが叶うといいな。」 冬の野菜大会 前日 「明日は冬の野菜大会だね。」 「今回のは自信があるんだ。私に勝てるカナぁ?」 当日 「あーダメだ!ドキドキするっ!!」 当日(お祭り終了後) 「野菜を育てるのって結構大変だけど、楽しかったな。」 大晦日 前日 「今年ももうすぐ終わっちゃうね。」 「……楽しい一年だったな♪」 当日 「もうすぐ今年も終わりかあ。」 「へへっ、来年もみんなで色んな思い出つくろうね。」 元日 「新年あけましておめでとうございます。」 「今年もよろしくねっ、フレイさん!」
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メインシナリオ ニードルビースト 報告町の住民の会話リヴィア フーカ むらくも シモーヌ エルシェ みささぎ ランドルフ ハインツ ガディウス平原 中央の門 主人公(誰かいる……?) 主人公「ここはキケンですから、早く安全なところへ避難したほうがいいですよ。」 怒りを宿す女の子「…………。」 主人公「あの……?」 怒りを宿す女の子「私は……。」 主人公「え?」 怒りを宿す女の子「私は…あなたを許さない。」 主人公「あっ、ちょっと……!」 主人公(いない……) 主人公(どこかで会ったことがあったっけ……それに、許さないって……) 主人公「ダメだ…思い出せない。」 ニードルビースト ガディウス平原 奥地 ???「きゃあぁぁぁっ!!」 主人公「逃げてください!ここは僕(私)が引き受けます!!」 〈戦闘〉 スカーレット「アレス(アリス)さん!」 スカーレット「先を越されてしまいましたね。さすがです。」 主人公「これで特別任務は完了ですか?」 スカーレット「はい!」 スカーレット「ほかの現場ではSeedの精鋭部隊がモンスターを追い払いました。」 声の大きな女「助かったよ、あんたたち!さすがSeedだねえ!」 感心しきりの男「いや、まったくだ。Seedが来てくれなきゃどうなってたことか。」 主人公「いえ、僕(私)はSeedでは……。」 感心しきりの男「とにかく!」 感心しきりの男「あんたたちのおかげでみんな助かってる。これからもがんばってくれよな。」 スカーレット「……やはり、Seedの正義はまちがっていないと思います。」 スカーレット「でも……。」 スカーレット「今回の事件も、自作自演である可能性を否定できません。」 スカーレット「現場からは、目の前で起こっていることしか見えないんです。」 スカーレット「知らず知らずのうちに、ゆがんだ正義に手を貸しているかもしれない……。」 スカーレット「そう思うと、みなさんがくれる感謝の言葉に心苦しさを感じてしまいます。」 主人公「スカーレットさん……。」 スカーレット「すみません。今のあなたに言うべきことではありませんでしたね。」 スカーレット「ご協力、感謝します。お礼は探偵事務所に届けておきますから。」 スカーレット「それでは。」 主人公「…………。」 報告 テリー探偵事務所 テリー「ごくろうさん。お手柄だったみたいだな。」 テリー「リヴィア署長が報酬をはずんでくれたよ。」 主人公「…………。」 テリー「浮かない顔だな。なにかあったか?」 主人公「あ、いえ……なんでもありません。」 テリー「そうか。」 テリー「そういえば、リヴィア署長のほかにもあんたに礼を言いたいって人がたくさんいたな。」 テリー「アレス(アリス)のおかげで笑顔になった人たちに会いに行ってみるのもいいんじゃないか。」 主人公「僕(私)のおかげで……。」 主人公「わかりました。行ってみます。」 町の住民の会話 (台詞があるのは以前のメインシナリオ「困ったこと」に登場した人物+リヴィアのみ) リヴィア リヴィア「んあ~なんだ、アレス(アリス)。Seedにふっきする気になったのか?」 主人公「いえ、そういうわけでは……。」 リヴィア「くっふっふ、じょうだんだ。」 リヴィア「なにかしらのこたえがでるまで、気ながにまつとするさ。」 フーカ フーカ「アレス(アリス)、ガウガウ!(アレス(アリス)、ありがとう!)」 フーカ「ガガウ、ガウガウガガウ!(レストラン、お客さんいっぱい!)」 フーカ「フーカ、ガウガウガウ!(フーカ、目まわってる!)」 フーカ「ガウ、ガガウ♪(でも、うれしい♪)」 むらくも むらくも「おう、アレス(アリス)。」 むらくも「こないだはありがとうよ。おかげで客足が戻ってきた。」 むらくも「あのままだと、また宿をつぶしちまうとこだったぜ。」 シモーヌ シモーヌ「モンスター退治、がんばったそうじゃないか。」 シモーヌ「おかげで町も落ち着きをとりもどした。町長として、お礼を言わせてもらう。」 シモーヌ「ありがとう、アレス(アリス)。」 エルシェ エルシェ「せっかくヒマだったのに……またいそがしくなっちゃった……。」 エルシェ「誰のしわざ?ハンニンを見つけだして……」 主人公「み、見つけだして?」 エルシェ「………やっぱりいい。探すのめんどくさい……。」 主人公「ははは…。」 みささぎ みささぎ「このたびは、本当にありがとうございました。」 みささぎ「商品が流れてくるようになって、ようやく人心地つきました。」 みささぎ「ひなは店の様子が戻ったのがうれしいらしくて、このところ店番を手伝ってくれるんですよ。」 みささぎ「またぜひ、買いにやってください。あの子も喜びますわ。」 ランドルフ ランドルフ「おや、アレス(アリス)さん。」 ランドルフ「モンスター退治で大活躍だったそうですね。今度ぜひ、冒険譚を聞かせてください。」 ランドルフ「お礼もかねて、美味しいパンをごちそうしますよ。ほっほっほ。」 ハインツ ハインツ「ありがとね~、アレス(アリス)。」 ハインツ「おかげさんで、また質のいいクリスタルが入ってくるようになったよ。」 ハインツ「ついでに掘り出し物と笑い話もどんどん流れてくるといいんだけどな~。」